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博士の愛した数式

2007/01/02 12:25

 あけましておめでとうございます。 
 今年もよろしくお願いします♪新年第一弾!は、小説です。

 ちょっと前は、本屋で棚に並んでたこの本。映画にもなって盛り上がってたのだけど、記憶が80分しか持たないと言う悲劇的な物語なのだと思って見向きもしなかった私。

 会社の取締役から、「あの物語はとってもすばらしい論理的だ!!ああいう風に子供に数学を教えられたら、子供は数学好きになるだろなぁ~」

 子供に教えるなら。。その言葉に惹かれ、その日の帰りに本屋で購入しました。

 読んで見ると…なるほど素敵!!数字が、素数が愛しく感じてしまいました。数学の秩序、数字のマジック。数学とはこんなにも美しいものだったのか?

 もともと理系で、数学は好きなほうだったのですが、数字を愛しいと感じたことはなかったなぁ~

 子供との接し方は、なるほど。うんうん。こうすれば、確かに勉強好きになるよね。そう思った。なかなかできないけど、子供のプライドを尊重する感じ。

 私の中には、数々の謎を残したまま、この物語は終っていきました。

 記憶が80分しか持たない。。と言う悲劇的な状況がバックボーンにあるにもかかわらず、ほんのり温かい物語になってるのも良かったです。

 更に、著者は数学者でないのに・・・ どうしたらこんな物語を作れるのか??これが一番の疑問として残りました♪小説家の頭の中には、巨大な宇宙が存在するのかもしれません…

 ほんのり温かく、そして、数学好きになるかも。。。おすすめの一冊です。

博士の愛した数式 博士の愛した数式
小川 洋子 (2005/11/26)
新潮社

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↑数学は美しい~って思ってみたいあなた!!ぽちっ♪
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テーマ : オススメの本の紹介 - ジャンル : 本・雑誌

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